インターネット花キューピット様 取材コラム掲載第2弾

どなたかに、お花を贈ったことはありますか?
どなたからか、お花をいただいたことはありますか?

随分遠くなった幼少期を思い返してみると…
野原に咲いているタンポポなどを摘んで帰って、母に渡したなぁ。
シロツメクサで王冠を作って、お友達と頭にのせあったっけ。
あれ?私にもこんな可愛い頃があったんだっけ?と。

仕事やプライベートに疲れ、立ち寄ったお花屋さんで1輪のチューリップを買い求め、食卓に飾ってみて。
たった1輪なのに、部屋中の気が一変することに驚かされ励まされ。
そう。大きな花束でなくても豪華なお花でなくても、お花は幸せを感じさせてくれます。
そもそも豪華って決めているのは人間で、それぞれのお花は誇り高く咲いているのですから。
そして誰かのために、時には自分のために贈る。その気持ちが何よりです。

今、この卒業式シーズン、街中でも花束をもって歩く袴姿の卒業生をお見かけします。
ついつい、すれ違いざまに「おめでとうございます」と声をかけてしまいました。
何だか、お花までもが誇らしげに見えたりして。
お花は様々なシーンで、その瞬間やこれから先へのエールを届けてくれますね。

さて、インターネット花キューピット様の取材コラム第2弾が公開されました。
今回のテーマは「お見舞いのお花」です。
お花はどのようなお花も美しい。
美しいお花には罪はないのですが、時にネガティブなメッセージとして受けとられることも。
そのようにならないために、是非心得ておきたいことを凝縮してお伝えしております。
ミスコミュニケーションになることほど、辛く悲しいことはありませんから。
ご自身の想いをしっかりお届けするためにも、マナーを大切に。
心遣いある贈り物は、お相手との信頼関係が深まる一つにもなります。
その一つとして、今回のコラムもお役立ていただけたら嬉しいです。

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