いつもと違う春だからこそ

ウイルス関連で、何かと予定が変更になり影響が否めません。
人が集まること自体が大きなリスクだと、中止が相次いでいます。
学校の休校で、ご家族のご負担も増えてしまったご家庭も多いとお察ししております。

しかし、本当に世の中全体が過敏になってしまいました。
ならざるを得ない、のかもしれませんが…。
東京から感染者のいない県に出張した方が「えっ、東京から?」と逃げ腰で対応されたとか。
電車に乗って、どなたかが咳払い一つしただけで、周りから白い目を向けられ逃げられたり。
まるでバイキン扱い、です。
福岡の地下鉄では「マスクをせずに咳をしている人がいる」と非常ボタンを押し、電車遅延があったというニュースも。
まだ治療法が未知、自分がかかったらどうしよう…という見えないからこその恐怖心。
その恐怖心から、過敏になるのも少々わかりますが…
誰のせいでもなく、誰を責めることもできないのです。

ただでさえ、春は心が大きく揺れ動く時ではないでしょうか。
年度代わりもありますし、卒業や退職、異動などで人間関係が大きく変わる時です。
お友達や一緒に過ごした仲間達との別れを名残惜しみ、新しい世界へと羽ばたく準備をする時。
いつもと状況が違って、ゆっくりと別れを惜しむ余裕がないのは本当に残念だと思います。
だからこそ、周りの方や袖擦りあう人々が温かい心で、眼差しで見て差し上げる。
何か困ったことがあれば、分け合うことでお互いが気持ちよく過ごせるように感じます。
何となく、不用意に委縮してしまいがちな世の中全体の雰囲気ですが…
そんな中でも、深く静かに「今やることは何?」「今できることは何?」と自問自答しながら。

医療従事者や研究者の方々は、看護やウイルスの特効薬の開発に尽力下さっていることでしょう。
本当にありがたいことですね!!
その方達にも敬意と感謝の念を送りつつ、しっかりと自己防衛(手洗いうがいなど)をして。
そして、睡眠を大切にいたいな、と個人的には心がけています。
何より副交感神経が優位になると免疫システムがUPするそうです!

3月は和風月名ではご存じの通り「弥生」です。
「草木がますます生い茂る」という意味。
そして、本日は二十四節気の「啓蟄」です。
気温が上がってきて、地中の虫たちもモゾモゾと動き始める時です!
私は、花粉症で鼻がモゾモゾ、ムズムズしておりますが…(涙)
日中の日差しの温かさから春の訪れを感じ、心救われますね。

最初の写真は、先日プレゼントにいただいたお花です。
少し日にちが経ち、今は元気なお花を小さな花器に生け直して飾って楽しんでいます。
雰囲気がガラリと変わって新鮮!
皆様も「春」を感じ、楽しみましょう!

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