円卓を囲む学びの時間 ~中国料理会食実践レッスン

円卓を囲み、中国料理をいただきながら学ぶ
「中国料理会食実践レッスン」を開催いたしました。

今回は九州や関西からお越しくださった方や、母娘でのご参加が二組いらして
学生のお嬢様方のフレッシュさも加わり、和やかな時間となりました。

実は私ったら…
レッスンの初めの挨拶で
「北は九州から」と何食わぬ顔でお話ししてしまいまして。
皆様の目がキョロキョロ。
九州からお越しの方のお優しいツッコミで、
ようやく本人が気づき、大笑いする一幕も。
こんなスットコドッコイなスタートでしたが、皆様の優しさに救われました。

まずは、グラスの工芸茶で乾杯を。

サービスの方が、茶葉が美しく咲いた状態で提供くださり、
皆様からも感嘆の声が上がりました。
さすがのサービスですね。

中国料理は、大皿料理を分かち合いながらいただくお料理。
同じお箸文化でありながら、和食とは異なる作法や心配りがあります。

ターンテーブルに大皿料理が運ばれてきた際には、まず量を確認。

平等に行き渡るよう、各自で美しく取り分けることが大切です。
こうした心配りが、円卓の空気をやわらかく整えてくれます。

高級食材と言われるフカヒレや北京ダックなどの登場に、
皆様のお顔も綻びました。

北京ダックはシェフが丁寧に取り分けてくださり、
初めて召し上がるお嬢様の嬉しそうなご様子も印象的でした。

母娘でご参加くださったお一人のお母様からは、
この春大学をご卒業されるお嬢様へのお祝いのプレゼント、と伺いました。
このような経験のプレゼント、なんて粋なことでしょう。
当サロンのこの機会をお選びいただきましたこと、光栄に思います。

そしてレッスンの最後には、
マナーアドバイザーコースを修了された受講生へ修了書授与式を。

皆様に温かく見守っていただきながら、
お写真や動画も撮影してくださるそのお心遣いに、
いつもまあるい雰囲気に包まれていることを感じます。

今回は特に、円卓を囲みながら、
お一人おひとりが自然に言葉を交わし、そこにまた皆様が加わっていく。
輪になって和やかに。
食べ方はもちろんのこと、
お一人おひとりの心が通い合う時間となりました。

お食事を楽しむということは、どのような気持ちで向き合うか。
そしてその場にいる皆様が心地よく過ごせるよう、
どのように美しくいただくかということだと、改めて感じました。

中国料理もマナーを心得ることで、
お食事の時間がより美味しく、楽しいものになります。
ご縁がありましたら、次回ぜひご一緒できましたら嬉しく思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA