装いの本質

先日、こちらのコーディネートで自分なりにちょっとオシャレして食事に出かけました。
生地の光沢感やアクセサリーの輝きとパーソナルカラーを味方に!
美しいものを味方にする喜びは、若い頃より高まったかもしれません。
若さってそれだけで美しいですけれど、今は輝きを補うことが楽しみになりました(笑)
皆さんからお褒めのお言葉をいただき、とっても嬉しかったです。
(言っていただいたことは真に受けるタイプなのです。)

私の周りには、カラーやヘアメイク、装いのスペシャリストの方が多くいらっしゃいます。
ご一緒していると、如何に自分を客観視することが大切か気付かされます。
流行に流され自分本位なわけではなく、周りに対して自分がどのような存在でありたいか?
しっかり考えて装うことって実は重要だな、と。
そのような点を踏まえて楽しむことを学ばせていただいています。

かのナポレオンの名言に「人は制服通りの人間になる」という言葉があります。
ナポレオンは、皇帝退位後でも近衛猟騎兵大佐の厳格な制服を着て、陣頭に立つことを無言で表していたとか。
そして、実際に積極的な改革を続けて大きな影響を与えたのは歴史で学んだ通り。
(よく目にする肖像画のナポレオンの装いは、まさに近衛猟騎兵大佐の制服!)
もし「スーツさえ着ていればいいんだ。仕事がデキるんだから、何を着ていたっていい。」
このようにネガティブだと、残念ながら何となく着たそのスーツ程度の人間になってしまう、ということです。
逆に、どのような自分でありたいかを考え、見極めて装うことは、実は自分の可能性を広げることになりますね。
装いも大きなマナーの1つ。
人は装いが整ったら、その装いに相応しい言葉遣いや所作・立ち居振る舞いを目指したくなるものですから。

もうすぐ新年度がスタートしますね。
新しい気持ちで、これから自分がどのように過ごしていきたいのか?
装いに想いを込める楽しみを持ってみませんか?
「襟を正す」という言葉の通り、身なりと心を整えて前進あるのみ、と私も決意を新たにしております!

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